三菱東京UFJ信託銀行が1兆円突破!
2007年7月16日(月) 23:16 JST
三菱UFJ信託銀行が受託している確定拠出年金の残高が、1兆円の大台を突破しました。
業界全体の残高は約3兆円で、1兆円を超えたのは三菱UFJ信託が初めてのようです。
「日本版401K」と呼ばれる確定拠出年金とは、2001年10月に誕生した新しいタイプの企業年金です。企業が資金を運用する従来型の年金とは異なり、会社員が個人の責任で預貯金や株式など運用先を選ぶ年金です。従来型の年金は支給額が確定しているのに対し、確定拠出型年金は運用次第で将来受け取る年金の額が増減します。07年4月末現在、約2300社が導入し約240万人の会社員が自分の年金資金を自ら運用しているようです。