緩やかに景気拡大

2007年7月 5日(木) 08:10 JST

日銀が2日に発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)によると、日本経済は足元では景気の底堅さを現しているようです。

業況判断指数(DI)は業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた指数で、調査は全国約1万800社を対象に、5月28日から6月29日まで実施されました。
企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、代表的な指標である大企業製造業で前回3月の調査と同じ結果となり、足元の景気の底堅さが確認されました。ただ、中小・非製造業では改善が遅れ気味であるなど、業種や企業規模によるばらつきがあるがあるようです。