「内部統制ルール」の緩和

2007年7月 2日(月) 07:43 JST

金融庁は2008年度から全上場企業に適用する「内部統制ルール」を緩和する方針を固めました。

米国では内部統制のルールが厳しく、その結果、企業の負担が急増し競争力を弱めたり、また、新規上場がロンドン市場へ流れるという事態にもなっていました。企業の粉飾決算を防ぐことは重要ですが、企業の競争力を弱める結果となっては本末転倒とのことから今回、金融庁は制度導入前に企業の負担を和らげることを発表しました。