2007年5月17日(木) 09:01 JST
大手金融機関が利益を不正計上した2005年3月期連結決算を訂正するなど、今年は上場企業の決算訂正が急増しています。
金融庁が不正決算に課徴金を導入して監督を強化したのに加え、某監査法人の行政処分の影響で監査法人が企業の決算を厳しくチェックし始めたという背景があるようです。 企業のルール遵守の意識や厳しい監査・内部統制の必要性が注目されています。